「だだちゃ豆」独特の甘さと香ばしさを、フリーズドライ製法で、そのままパックしました。
いつでもお手軽にご賞味いただけます。

「だだちゃ」とは、庄内地方の方言で、「おやじ」「お父さん」という意味です。
その昔、城下町鶴岡が、酒井藩だったころ、殿様が大変な枝豆好きで、毎日枝豆を持ち寄らせては
「今日はどこのだだちゃ（お父さん）の枝豆か？」と聞いていたことがら、いつからか「だだた豆」とよばれるようになったといわれています。
「長くかむほど、だんだんと別のうまみ舌の上に生まれ、変換していく美味を楽しませてくれる」と食通にも絶賛。そういった評価をいただけるのも、種子を厳選し、品種の特性と守っているからです。

名称　　豆菓子（だだちゃ豆フリーズドライ）
原材料　大豆（だだちゃ豆）、食塩
内容量　15g
販売者　鶴岡市農業協同組合　（山形県鶴岡市）
加工所　大井物産株式会社（東京都足立区）

380円